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ご挨拶

有限会社カートンパーツセンターは、1989年にセッツカートン株式会社山口工場(旧山口段ボール)の付属品生産の協力工場として、段ボールの付属品を中心とした生産工場を担って創業いたしました。
段ボールは、リサイクル可能資源として環境に優しい資源であり、強度が高いため安全に輸送できる包装資材です。近年は通信販売の増加により需要が増え、包装する媒体に合わせた形態も多様化してきました。
当社はそのニーズに応える為、段ボール緩衝材や箱の設計にも取り組み、お客様が満足いく物を提案していきます。
品質重視とお客様目線でのモノづくりを念頭に事業を進め、さらに成長していきたいと考えております。
皆様の、一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの代表取締役石川悟士
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの代表取締役石川悟士
 

会社情報

会社名 有限会社カートンパーツセンター
代表者 代表取締役社長 石川悟士
本社・工場 〒753-0212 山口県山口市下小鯖1354
電話番号 083-927-5633
FAX番号 083-927-8377
設 立 1989 年(昭和64 年)
事業内容 ダンボール加工・ダンボール製品の設計及び運送
資本金 300万円
従業員数 44名(うちパート20名)2020年3月現在

沿革

1988年11月 山口市下鯖1171-271にて小鯖商会として会社設立
1989年2月 同上住所にて有限会社カートンパーツセンターを法人設立
1990年9月 三川鉄工製 自動平盤打ち抜き機 オートプラトンを導入
2003年9月 現住所に工場新設
2003年9月 三川鉄工製 自動平盤打抜き機 アバンス21を導入
2005年6月 ISO 9001 認証取得
2011年8月 (株)三川(旧三川鉄工)オートプラトンから同じ(株)三川製CMR-1712V導入
2015年4月 代表取締役社長に石川悟士が就任
2016年9月 ACS(株) サンプルカッター ASZ1812F(平型)を導入
2017年10月 現住所に新工場を増設
2017年10月 (株)丸松製作所 2面継グルアー NCTG-3000型を導入
2017年10月 永井機械(株) HG-1300ハンディボトムを導入

地図

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの外観写真

〒753-0212  山口県山口市下小鯖1354

TEL: 083-927-5633/FAX:083-927-8377

お車でお越しの場合(山口方面から)
(1)鯖地交差点(山口典礼館前)を右折し、
   県道21線を直進します。
(2)Y路地を右折後、十字路(ガンバ運輸前)を
   左折し、道なりに進みます。
(3)小鯖菅内団地の手前左側のテニスコートが目印です。
 

主要設備・生産能力

主要設備 自動平盤打抜き機  2台
断裁機   4台
糊貼り機  2台
製造加工可能サイズ 自動平盤打抜き機 最小360×400mm 最大850×1270mm
最小400×600mm 最大1200×1700mm
断裁機

最小85mm 最大2400mm
最小50mm 最大1350mm
最小80mm 最大350×1140mm

糊貼り機 2面継グロア 最小 520mm 最大3000mm
底貼りグロア 最小 300mm 最大1300mm
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの断裁機
断裁機
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの自動平盤打ち抜き機
自動平盤打抜き機
ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターの糊貼り機
糊貼り機
 

ISO 9001 認証取得

ダンボールの加工・設計の有限会社カートンパーツセンターはISO 9001に認証されています

ISO 9001は品質マネジメントシステムに関する世界共通の国際規格です。
企業などが、顧客や社会などが求めている品質を備えた製品やサービスを常に届けるための仕組みについて「国際標準化機構(ISO)」が定めた、世界共通の規格です。
最も普及しているマネジメントシステム規格で、全世界で170ヵ国以上、100万以上の組織が利用しています。

ISO 9001は、次の2点を実現するための品質マネジメントシステムの要求事項を定めています。

1)一貫した製品・サービスの提供
2)顧客満足の向上

弊社は2005年に認証を取得しました。
日々一貫した品質やお客様の満足度の一層の向上を目指して取り組んでいます。

 

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